2011年8月1日、朝8時に福建サンシャインホリデーホテルへ福州大学陽光学院ホテル管理専門の計15名の学生さんたちが実習に来た、実習の期間は5週間である。陽光学院のホテル管理専門は陽光城グループが新しく開いた専攻で、今回来た実習の学生さんがその専攻の第一回の学生である。ホテルのスタッフがその学生さんたちを歓迎し、それから、実習生たちがホテルでの実習生活が始まった。 学生さんたちが到着後、ホテル指導者と人事部のスタッフが歓迎した。まず、学生さんたちに就職表を書き、食事カードを配り、そして名札を配るなどの手続きをした。それから、ホテルを見学し、ホテルの初歩のことを知らせた。午後、ホテルの指導者と学生さんたちと面会し、ホテルについてのことを紹介した。 そして、金文龍総経理と総経理助手の傅林清とそれぞれ「ホテル概論」と「職人の素質」の講座をした、それに、学生さんたちが客室部、飲食部、ロビー部、財務部、警衛部、営業部、仕入部と工程部の「部門工作概論」の講座を受け、学生さんたちに各部門の仕事について大概の認識を教えた。 8月5日午前、学生さんたちがホテルの副総経理の鄭円輝が開かれた講座にも参加した。講座の後、金文龍総経理が総括した、立てた計画のように、飲食、客室、ロビー、その三つの部門で実習する、八日に一回部門をチェンジする、実習の間に部門のSOPの整理をし、8月に開かれた「ホテルスタッフ職場技能大会」に加勢する。 時間がたつのが速く、学生さんたちがホテルでの実習がもう半分の時間を過ごした。今、ホテルの各部門の仕事について知りつつあり、生活にも大部慣れた、一部の学生さんが一人で職場で操作することができた、ホテルにの貢献を心から感謝している、もっとしっかり自分の選択を責任を持って、いろんな分野を勉強し、陽光にいる生活を充分に体験しよう。
福州大学陽光学院ホテル管理専門学生がロビーでの写真
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