人にバラの花を差し上げ、自分の手にいいにおいがする、愛をあわせ集めり、命を続く。
2009年11月の中旬、当ホテルの総経理様が400名ぐらいの従業員を連れ、鼻喉癌にかかる工程部の劉景華様の為、献金していた。
10月末、急に病気になる工程部の劉景華様、43歳、鼻喉癌にかかった。今、福建に従属する第一病院に治療し、大量の治療費用が必要だ。これは彼にとって、すごく大変なことだ。家にも年を取ったご両親、小さい子供がいる。こういう状況が分かった後、当ホテルのリーダーがすべての従業員に献金する提案を呼びかけ、彼に手伝ってあげよう。
命が愛の為、永続する!みんな、病気、それとも高い治療費用に比較して言うと、われわれができることはまだ足りないと思う。だけど、一分の力、一筋の希望さえあれば、命が愛の為、永続させていく!
これはみんなの心の声だ。